岐阜県花崗岩販売協同組合は、岐阜県の産品「蛭川みかげ石」と呼ばれる、花崗岩、御影石の加工や販売、施工を行っております。

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第23回 石彫のつどい

2013年07月30日

[ イベント情報 ]

今年も石彫のつどいの季節がやってまいりました。

今回は、これまでの石彫のつどいとは少し異なり、各石材店自身が、デザインから製作までを行います。

テーマは『道祖神』

完成した作品は、蛭川地区敬老会(9/15)に展示し、自分がいいと思う作品に投票していただきます。

その後も

 

●9/21~22 THE SOLAR BUDOKAN

●9/29 舞台峠うまいもん祭

●10/13 蛭川地区運動会

●10/25~27 ふるさとじまん祭(菓子まつり)

●11/3 ひるかわMAIKA祭

 

の各イベントにて、展示・投票を行う予定です。

みなさんのご参加をお待ちしております。

『あじ』研修旅行

2013年06月19日

[ 石屋の小話 ]

6/8~9の2日間、当組合の研修旅行で、香川県の高松へ行ってきました。

 

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最初に訪れたのは、日本最古のマルチプルアーチダムである『豊稔池ダム』

マルチプルアーチダムというのは、アーチ型の止水壁が複数連なって構成されるダムで、非常に珍しく、日本では2基存在するだけです。

 

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続いては『あじストーンフェア2013』の会場であるサンメッセ香川。

今回で、43回を迎えるこのフェアには地元庵治産地業者をはじめ、他の産地団体や石材関連の企業が多数出展していました。

 

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また、当組合の常務理事である田口一已(㈱田口石材)が、『鳥居の基礎知識と耐震性』というテーマでセミナーを行い、沢山の方にご清聴頂きました。

 

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2日目は研修旅行の一番の目的である、庵治大丁場(採石場)の見学ツアーに参加しました。

ここでは、そこで働く業者の方から現地説明や、石割実演をして頂きました。

 

 

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そしてツアー最後には、参加者全員に、入山証明カードが配られました。

 

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『庵治石』というのは、庵治産地(庵治町・牟礼町)で産出された石材を、庵治産地で加工した石製品で、日本で最高と言われる石です。

中でも極上の庵治細目と呼ばれる石は、キズ等を取り除き、斑(ふ)と呼ばれる庵治石特有のまだら模様が揃う様に選定していくと、実際に使用出来るのは、採掘量のわずか3%程度にしかなりません。その石を最高の技術で加工することによって、最高の製品が出来上がります。

 

これが庵治石の製品(特に墓石)が高価になる所以です。会場にも展示してありましたので見てきましたが、本当に素晴らしい仕上がりでした。

 

私たちの組合で産出している『蛭川みかげ石』は、正直言って知名度など多くの面で庵治石にかないません。ですが、『蛭川みかげ石』にしかない魅力がある事も確かです。新たな商品開発や技術力の向上によって、その魅力を高め、広めていかなければいけないと、当研修を通じて強く思いました。

 

そうそう、あと忘れてはならない讃岐うどんもいただきました。

石も良かったですが、うどんも最高でした!!

 

蛭川みかげ石の『錆石』について

2013年05月30日

[ 石屋の小話 ]

蛭川みかげ石の特徴である『錆石』について少しお話したいと思います。

 

  《錆石が出来るメカニズム》

 

 かつて錆石は、石に含まれる鉄分が浸透した酸性水により酸化したものと考えられていました。

 しかし、その後の大学の研究の中で、岩石が生成され、凝固する時に収縮しクラックが発生します。そこへ高圧のマグマから発する熱水が浸透する事で、最初に緑閃石成分が侵入し皮膜が作られます。それにより鉄分などの進入が妨げられるために、白と錆の強いコントラストが生まれるという事が解明されつつあります。

 つまり、蛭川みかげ石の錆は風化や酸性水等の影響で出来たものではなく(朽ちた石、腐った石との評価がある)最初から錆石として生成されたものである。錆部分の色落ちがない事も、この理由によるものであると思われます。

 

つけち森林(もり)の市

2013年04月19日

[ イベント情報 ]

 5月3~5日に開催される 『つけち森林(もり)の市』 に今年も出店します。

場所は 『道の駅 花街道付知』 です。

みなさん、ぜひお越しください。

岐阜県花崗岩販売協同組合より新年のご挨拶

2013年01月01日

[ お知らせ ]

 新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。

新年は1/7(月)より通常営業しております。

 

ふるさとじまん祭に参加しました

2012年11月26日

[ お知らせ ]

10/26~28の3日間、『中津川 ふるさとじまん祭』に参加しました。

沢山の来場者に恵まれ、石窯ピザや石焼きイモ等完売でした!!

ありがとうございました。

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第21回石彫のつどい

2011年08月24日

[ お知らせ ]

 今年も恒例の石彫のつどい(8月20日~8月27日)を開催しております。

今回のテーマは『ぎふ清流国体・レスリング』

中津川市では、ぎふ清流国体(H24.9.29~10.9)のレスリング競技が

東美濃ふれあいセンターで開催されます。

それを記念としたモニュメントを残すために、今回はそのレスリング競技を

題材としたマケット作品を製作します。

その中から優秀作品を、市民の方の投票により決定し

次回、第22回石彫のつどいにて本作品を製作します。

なお、今回製作したマケット作品は今年の「ふるさとじまん祭」「まいか祭」にて

展示、投票予定です。

 

21回石彫

 

 

ひるかわ ひとつばたご祭り

2011年05月13日

[ イベント情報 ]

 5月20日にひとつばたご祭りが開催されます。

当組合からも出店します。

どうぞ、お越しください。 

 

第32回ジャパンホーム&ビルディングショー

2010年11月08日

[ イベント情報 ]

第32回ジャパンホーム&ビルディングショーに当組合から出展します。

 

第20回ひるかわ石彫のつどい

2010年11月08日

[ お知らせ ]

『地域の産業から新たな文化の創生を目指して』

 

10月30日に東美濃ふれあいセンターにて石彫のつどい除幕式が開催されました。

当日は中津川ふるさとじまん祭の開催中、あいにくの天候の中、たくさんの御来客をいただき

無事、除幕式を行う事が出来ました。

今回の作品『始まり』は20回の節目に当たり、作品重量25トン(原石45トン)となる

記念モニュメントを八木麟太郎先生のデザインにより、当組合員と共同で制作し

中津川市に寄贈することになりました。

作品は現在、同公園内にて自由に見ることが出来ますので

お近くにお越しの際は是非、お立ち寄りください。hajimari.jpg

作品名『始まり』

清流と緑と歴史と文化の香る中津川。

古くは東山道、そして中山道。

日本の東西の文化が交わる中津川の、ますますの発展を願い、それを彫刻に込めた。

円錐の頂点から波紋が始まり、下の方向に広がっていく。

そして緑のグランドに広がり遠くの山並みの広がっていく。

風景も彫刻の一部に取り込んだ。

彫刻は中津川市蛭川産の御影石、玉石は市役所前の中津川の河原の石を使用した。

『始まり』という題名には、もう一つの意味を込めた。

全てのことに「始まり」があり、終わりがある。

そして「終わり」という結果が再び「始まり」となり

時間が経過していく。

人類及び、生物の始まり。地球の誕生、始まり。宇宙の始まり。

宇宙の始まりの前は、どんなであったか?

人が生きているとは、どんな意味があるのか?

未来はどのようになっていくのか?

時間とは何か?

                                   作家 八木麟太郎

 

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